文法の面白い?話

2019年7月13日

文法の面白い?話

Hanya 7 % dari penduduk Indonesia yang benar-benar memakai bahasa Indonesia sebagai bahasa ibu.

という文章は、難しいようです。

******************考え方cara berpikir*******************

まずは、長い文とあれば、部分に分けて考えて置きましょう。

文   = 主語 + 動詞  + 追加情報
kalimat =Subyek + Predikat +  Keterangan

そして、次のケースも考えましょう:

  1. 主語が省略される場合
  2. 動詞が省略される場合
  3. 主語と動詞が両方省略されない場合
  4. 主語と動詞が両方省略される場合

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  1. Hanya 7 % dari penduduk Indonesia yang benar-benar memakai bahasa Indonesia sebagai bahasa ibu.
      上記の文を観察して行きましょう。

    1. Hanya(ada) 7%.

        副詞    数副詞

        たった7パーセント(しかない)だ。

       (ケース4:動詞と主語が省略される)

        しかし、パーセントは、『全体の中の部分』なので、『全体が何か』ということを明確に記述する必要があります。従って、

    2. Hanya (ada)【7%   dari penduduk Indonesia】

        副詞   【数副詞 前置詞句】 

        たった  【インドネシア国民の7パーセント】だ。

        ケース4の注意として、文には、主語 と 動詞 が全く無いというコトはあり得ないので、本来なら【ある】が【省略される】だけです。また、省略されてもいいモノ と 省略されてはいけないモノ があるので、注意が必要です。従って、一つのまとまった文章として、上記の文には、主語 か 文脈 が必要です。

    3. yang benar-benar memakai bahasa Indonesia

          本当に   使う  インドネシア語  

       sebagai bahasa Ibu

       として 母語

    訳:実際に、インドネシア語を母語として利用する【の】

    ii には、主語が必要ですが、adaは、次の二つの用法があるのを確認して置きましょう。

     存在文: Ada   + (不特定)主語

     例:Ada buku di sana.

       There is a book there.

       そこには、本がある。

     注:adabuku itu】は、許されないので、【不特定】です。

     普通文:特定主語 + ada

     例:Bukunya ada di sana.

       The book is there.

       例の本は、そこにある。

     注:-nyaを省略される形がシバシバですが、-nyaituなどをつけたほうが、native speakerには、自然に聞こえます。

上記より

【訳】インドネシア語を実際に利用した人は、全国民の7パーセントしかいないのだ。

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一言:

 今回は、良い材料に出会いました。確かに、自然に、nativeの私は理解できるのですが、その文を生成すること(作る能力)は、まず、

A.bottom up式 『似たような事例から沢山出会える』

 native speaker

B.up down式『ある学者が作った文法のルールを学び、事例に当てはめる』

という仕方があります。

 ただ、オトナが外国語を勉強する時に、Bの方法をよく採用するのです。そして、その方法が、『正しい見方』で、使われると、幸せ?????lho,kok(アレ)笑。–>便利ですね。

 皆さんは、文法を勉強した時に、実は、その文法は、ある学派がある方法で、事例分析した結果できたルールの集合です。しかし、それは、ただの『解釈』に過ぎないので、よく分かる人と、相談したりして、『自分の文法』を作らなければ、いつまでも、上達は、しないと思います。

 そして、もう一つ、人間の脳が、うまい具合に(最近、この言葉が好きです)よく出来ています。

  1. 学者が文法を作る時に、

     無意識なルールの集合を 意識の領域に、引っ張りだす。

  2. 学習者が文法を勉強する時に、

     意識的に、パターンを入力する。

  3. 学習者が外国語を話せるようになった時に、

     パターンは、既に、無意識の領域に沈殿している。

3は、やはり、『繰り返し』です。

 『百篇読書意自ずと通ず』ですからね!。

 

Posted by アルビー