中級【コミュニケーションの型】

2019年7月14日

中級【コミュニケーションの型】

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今日の題材は、『幸せ』でした。

今回の句は、

  1. Tidak ada yang tahu […].

     […]を知る者はいない。

  2. [ apa yang sesungguhnya dirasakan orang ]

     実際に人が感じ取るものを

  3. A. kecuali dirinya sendiri.

     自分自身を除いて

    B. bahkan dirinya sendiri.

     自分自身でさえも

参加者は、中級者ばかりなので、『話す』ことがメインでした。

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外国語でのコミュニケーション論

英語でもそうですが、native speakerは、言葉の天才です。思わぬ言葉を幾らでもどこでも作れます。それに対して、外国人は、どんなにバカなnative speakerには、叶わないと考えた方がいいと思います。勿論、異論があるかもしれませんが、この考え方には、メリットがあります。

インドネシア人とインドネシア語で話す時に、会話を上手にするために、まず、会話の基本を知る必要があります。又、その内容を日々の勉強で、暗記して自分の頭の引き出しに仕舞っておくと、コミュニケーションが自ずと上達します。

  1. 前置き pengantar
  2. 内容 isi
  3. 締め penutup
  1. 前置き pengantar
    大体、社交辞令的で、決まり文句が多い。

    Wah hari ini cuacanya bagus,ya!

    今日は、天気がいいですね。

    Bajunya baru,ya!

    新しい洋服ですね。

     ポイントは、『私は敵じゃありません』ということで、話し相手を安心させます。喜ばせます。スポーツの世界では、この部分は、ウオーミングアップ で、音楽の世界では、チューニング です。

     この部分無しに、上手い会話が生まれない程、重要な部分です。引き出しを沢山持っていれば、話す時の精神的な苦痛が軽減できます。

  2. 内容 isi
    常に、論理的に話すことがポイントです。なので、『接続詞』を多く覚えれば、分かりやすく聞こえます。

    jadi        だから、

    karena itu   だから

    apalagi     ましてや

    ternyata    ~だった

  3. 締め penutup
    相手に、意見を聞いたり、『結論』を言わせることがポイントです。

    …………….

    ◇ 意見を聞く

    Menurut 〇〇-san bagaimana?

    〇〇sanは、この件に関してどう見ていますか?

    …………….

    ◇ 驚きを見せることで相手を間接的に褒める。

    Oh ya? Wah baru tahu.

    そうですか。初めて聞きました。

    …………….

    ◇ 異論があっても、相手を否定しない。

    Saya sependapat dengan 〇〇san, tapi bagaimana dengan…

    〇〇さんと同じ意見ですが、ただ、~に関していかがでしょうか?

    …………….

このように『自分の会話の型』を持って、日々練習すれば、次回のインドネシアは、もっと面白いと思います。

Posted by アルビー