長文の読み方~日本紹介編

2019年7月13日

長文の読み方~日本紹介編

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単語の練習をやりながら、今回、JTBの旅行会話の日本紹介の部分を拡大コピーして、皆に配りました。

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Sejak lahir sampai akhir hayatnya, orang Jepang melakukan

berbagai upacara,untuk memohon umur panjang dan kebahagiaan bagi diri sendiri

dan keluarga.

という長い文を見た時に、諦める人さえ出てくる。しかし、次のように、分ければ、見やすくなります。

  1. Sejak lahir

    以来 生まれる

     生まれてから

     前置詞句

  2. sampai  akhir hayat

     まで   終わり 生きる

     生涯を終えるまで

     前置詞句

  3. orang Jepang melakukan berbagai macam upacara

       日本人     ーする             様々な   行事

     日本人は、様々な行事を行う

     主要文

  4. untuk  memohon umur panjang dan kebahagiaan

     のため   願う      長寿       と    幸せ

     幸せと長寿を願うために、

     前置詞句

  5. bagi diri sendiri dan keluarga

     に   自分自身  と   家族 

     自分自身と家族のための

     前置詞句

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長くて複雑な文章を作ろうとした時に、出来るだけ、

  1. 主要文があるかどうか
  2. 追加情報には、適切な前置詞が付くかどうか

という風にチェックしましょう。

口語と文語は、異なります。

    口語には、

  1. 顔の表情
  2. TPO

という文を支える文脈があることに対して、

文語には、無いのです。従って、意図を読み取ってもらえるためには、主要文(主語+述語)があるかどうか、また、追加情報には、適切な前置詞が付くかどうかということが頼りです。

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その習慣を身に着けるためには、やはり、模範とされる文章を読み、分からない所を丁寧に、説明してくれる解説者(語学先生でも良い)が必要です。

 どの文を紹介すれば、取得時間を短縮できるか、いまだ分かりませんが、試行錯誤で、様々な方法を考えてみたいと思います。ご意見があれば、是非、寄せてもらいたいですね。

Posted by アルビー