kerajaan Hindu-Budha

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Kerajaan Hindu‐Budha di Indonesia

Pada zaman dahulu terdapat banyak kerajaan di Indonesia.

Misalnya saja, kerajaan Sriwijaya, kerajaan Mataram Kuno, kerajaan Majapahit dan lain-lain.

Kita bisa mengetahui keberadaan kerajaan-kerajaan itu lewat prasasti.

Prasasti adalah batu bertulis untuk mencatat sejarah.

Melalui prasasti, kita bisa mengetahui sejarah, kebudayaan dan keadaan masyarakat pada zaman dahulu.

Kerajaan dipimpin oleh seorang raja.

Pada zaman dahulu raja dianggap dewa.

Setelah meninggal raja dimakamkan di Candi.

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【訳】

昔、インドネシアに、沢山の王国がありました。

例えば、Sriwijaya王国、古代Mataram王国、Majapahit王国です。

私たちは石碑を通してこれらの国々の存在について知ることが出来ます。

石碑とは、歴史を記録するための石です。

石碑を通して、私たちは、昔の歴史や文化や社会状況を知ることが出来ます。

王国は、Rajaによって治められます。

Raja(王様）は、神と見なされています。

亡くなってから、寺院(candi)で祭られます。

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　　　　　kerajaan の首長は、raja

　　　　　kesultananの首長は、sultan

　　　　　kabupatenの首長は、bupati

　　　　　kedutaanの首長は、duta

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ヒンズー・仏教の時代に、王様の権力を正当化するために、自ら、神の化身と名乗る必要があります。

しかし、

イスラム時代に、一神教なので、王様は、神様ではなく、wakil Tuhan di dunia (この世における神の使い）と自ら名乗ります。

ただ、

インドネシアの元々の宗教は、現世の暮らしがご先祖様に守られると信じられているので、亡くなった王様のお墓参りをして、現世の幸運を祈る人も少なくありません。

Sukarno大統領のお墓参りをする人は、現在においても、まだまだいるのです。