悩みを科学する
最近、ビーリーズ・ブート・キャンプをやることは、一つの楽しみになります。9回目と10回目は、大変大変と思い、一時は、馬鹿馬鹿しいと思いました(Saya sempat hampir putus asa)が、今日、12回目になって、なんと言うか、喜びを感じるんですね。
これじゃ、また、東大受験もしようかなぁと。でも、入ったことがあるから、いいや。18才の時の自分が少しずつ戻り、今は、とりあえず「面倒くさいなぁ」と思ったら、逆のコトをやることにします。
私の周りに、色々な試験を受けようとしている方が多いです。大学受験・高校受験・インドネシア語検定試験・TOEICなどです。
試験を受けるコトの意味を分からなくなった時期がありました。東大に入った時・東外大に入った時、入ったら、アレ!違うよ!と思ったことが多いからです。しかし、なぜか、最近、その意味は、少し理解できるようになりました。少しだけですが。
試験とは、高得点 だけで・は・な・く 自分試し というコトにもつながります。従って、重要なのは、試験それ自体で・は・な・く、それまでの準備が、重要です。
フェアな高得点 とは 正しい努力の 成果 です。
従って、まず、準備の段階では、失敗!というコトを想定しません。合格あるのみ です。そして、合格するために、どうすればよいか 考えて、実行するのです。
過程 と 結果 は、両方重要です が、試験の場合、結果は何よりです。どんな過程でも、結果が、良ければ、それはそれで良い。時々、私たちの[弱い自分ーこれは、悪いわけではありませんがー]は、私たちの行進を止めるんです。
結果は、どうでもいいんじゃない?頑張ったから。
とか、言います。
しかし、結果の悪い「頑張り方」って、どう思いますか?
さ~、インドネシア語もそうです。
時々、「趣味なんだから~」とか言いますが。
それも一つの選択で、良いですが、 でも、もし、上達の方法があるなら、試す価値があるとは思いませんか?
結果 は、あなた の 頑張り次第です。
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何だか、Billyの説教っぽいですね。でも、そうですよ。マイナスの自分も、良いですが、そのマイナスの色ばっかりじゃ、良くないのです。さ~、もう一度、頑張りましょう!。
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