アルビーの自己紹介
名前 | ALBERTUS PRASETYO HERU NUGROHO |
住所 | 埼玉県川越市(最寄の駅:霞ヶ関) |
生年月日 | 昭和56年9月11日 |
趣味 | 語学(現在中国語を学習中) |
学歴 | バンドン工科大学(情報通信科学) 大阪外国語大学 (日本語基礎) 東京大学(教養学部) 東京外国語大学 (日本課程) |
職歴 | 通訳 JR東日本 技術通訳 9年間 システム企画部(SUICA等) 運輸車両部(車両・指令等) 設備部(信号通信・土木) JICA 4年間 太陽光発電設置事業 水道事業系研修 AOTS 3年間 EPA看護士・介護福祉士研修 東京外国語大学 4年間 歴史学会 国立公文書館 3ヶ月間 古文書修復研修 JBIC 1年間 表敬訪問等 講師 警察大学校 2年間 論理的推理 コミュニケーション論 文法学 JICA 3ヶ月 青年海外協力隊派遣前研修 INJカルチャーセンター 5年間 入門・中級 |
こんにちは、
リーマンショックを受けても尚経済成長が止まらないインドネシア。これからの時代において、東南アジアを含めてアジアに多大な影響を与えるであろう。是非ともインドネシア語を学び、新たな市場開拓をしてもらいたいです。 世界一イスラム人口を誇るインドネシアは、オイルマネーのアラブ諸国の玄関も言われています。イスラム銀行等のビジネス、そしてそれを支えるIT決済・モバイル決済も展開出来ます。又、人口が増え続けるインドネシアは、超高齢化社会の日本・高齢化社会の中国を支える役目を得るであろう。今のうちに是非インドネシア語を身につけて、インドネシア人の目線で物を考えて、インドネシアの諸問題に合う日本の技術や商品を提供することが重要です。 英語も然ることながら、インドネシア語を新入社員に学ばせてコミュニケーション能力を身に付けさせませんか?是非ご相談を承ります。 |
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