中級【teori dan praktek(理想と現実)】

2019年7月14日

中級【teori dan praktek(理想と現実)】

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意味

teori 理論・定理・説
teori relativitas ピタゴラス定理
teori-teori ekonomi 経済の諸理論
praktek 実践・医者の営業

例文:

Untuk menyelesaikan soal ini kita harus memahami teori phytagoras.

この問題を解くために、ピタゴラス定理を理解しないといけない。

Teori-teori ekonomi klasik tidak sanggup menjelaskan fenomena-fenomena baru ini.

経済学の古典的な理論で、これらの新しい現象が説明できない。

Dokter di Indonesia biasanya tidak buka praktek pada hari Minggu.

インドネシアの医者は、普通、日曜日に、開業していない。

上記の例文は、teoriとpraktekのそれぞれの用法ですが、下記の例文では、合わせて使う例文です。

Memang benar begitu kalau secara teori. Tapi dalam prakteknya….

理論上では、その通りだが、実際は?(違うでしょう)

Teori yang kita pelajari di bangku sekolah kadang tidak berguna sama sekali dalam praktek di lapangan.

私たちが、学校で、学んだ知識は、時として、現場では、役に立たないこともある。

Di sekolah ini teori dan praktek mendapat porsi yang seimbang.

この学校では、講義時間と訓練時間のバランスが良い。

mendapat porsi yang seimbang

は、バランスの良い配分を得る と直訳しますが、これは、ある意味、慣用句なので、覚えて起きましょう。可也、洗練される表現です。

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【一言】

 言葉の勉強は、まず、『基礎』を大事にします。私は、外務省で、同時通訳をしていますが、それでも、外大で、『受身・~られる』などの基礎講義を何度も聞きに行きます。

 少し出来る人の一番の敵は、慣れることです。皮肉的にも、この『慣れること』は、入門と初級で、一番重要なポイントです。しかし、達人になるには、『慣れる』ことは、良くないことです。分かっていても、聞く・追求するのです。

 私の教室は、決して、高度な内容の授業は、していません。まあ、たまには、大学の心理学や文法学の話しをしますが、これらは、全く、ナンセンスです。

 あるレベルに達せば、一人になります。寂しいです。初心を忘れず、頑張ることですね。

 最近、ゼロから中級までの学習時間の新記録が出ました。三ヶ月13回の個人レッスン。録音機の存在は、やはり、大きいです。世の中は、便利になって行くんですね。

Posted by アルビー